レマン湖畔より

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zoom RSS 感謝奉納祭・・・再会・鼓笛隊

<<   作成日時 : 2016/11/09 17:18   >>

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11月にプロテスタントのシャンブランド教会で、感謝奉納祭の昼食会があります。毎年、参加していますが、昨年は晴れでしたけれど、いつも雨降り。教会の側の信者会館に12時に着きました。誰もいません。ファロン牧師さんが、走ってきて、会場に到着。舞台では、何処かの鼓笛隊が練習していました。

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12時15分、会場は満員。夫が「ヴォー州だね。まず。アペロ!」白ワインにチップスで、皆さん、挨拶を交わしています。夫は、「お腹がすいた」とテーブルのパンを食べていました。

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以前、この教会でムッシュー・ティーユの指揮で歌っていた時があります。その時、一緒に歌った方々と再会しました。父親がスイス人で、母親が日本人の間に生まれた女の子の受け持ちだったベアトリスさん、帰りは一緒だったクロディーヌさん、息子さんとガールフレンドも一緒にきていたプティピエールさん。


前の席には、女性コーラスでも、そして、この教会でも一緒に歌ったマリアンヌさん。いつもステキにしていました。

「お話おばさん、やっていますか?」

「もうほとんどしていません。声が出なくなりました。でも、頼まれるとやっています。」

「ナディーンさん(私が女性コーラスに入った時の会長さんで、立派な方でした)、いつ亡くなったの?」

「二年前かな・・・。最後は眠るように亡くなりました。終わりの頃、お見舞いに行ったら、『後は、何もしないから』ということで、お葬式も、新聞への死亡広告もありませんでした。」

「お葬式は、亡くなった人の為というよりも、残った人の為にあるんでしょう。誰かがいなくなって、知らなかったなんて・・・。困りました。」

「そうですね。お葬式には、来たくない人は、来なくて良いのですから。」

「今でも、ミニゴルフしていますか?」

「はい、ナディーンさんが亡くなってから、ミショ―さんとしています」と隣の方を指さしました。

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ここで、ファロン牧師さんから、鼓笛隊の紹介がありました。何かの行列で聞く音楽でした。

そして、お食事。残念ながら、写真を撮るのを忘れてしまいました。煮たハムと、ジャガイモのグラタンを煮た隠元でした。量は少しで、丁度よかったです。勿論、二回目をお願いできます。これに、ラヴォー(レマン湖沿いのリュトリからモントルーまでのブドウ畑)の赤。ピュイの赤ではなくて、驚きました。

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デザートは、まず、レモンのタルトレット。ベアトリスさんのお手製。

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ティーユ家の皆さんとの再会。側に、マダム・ティーユがいらしたので、ご挨拶。いつも、奉納感謝祭で活躍。ドミニックさんおお母さんで、町会議員さんです。ドミニックさんは12月半ばにニューヨークから、一時帰国するそうです。

お孫さんのオーレリー君。おばあさんのお手伝をしていました。もうすぐ14歳との事です。小さい時、お父さんが小さい人なので、伸びないのかな・・・と思っていましたが、スラリと伸びて、今は、素敵なティーンです。整骨医になりたいそうです。珍しいので、理由を聞いたら、一度、整骨医にお世話になったことがあるので、その時から、なりたいと思っていたそうです。

そして、ドミニックさんのお姉さんで、オーレリー君のお母さんのイレーヌさん。幸せそうで、笑い声が素敵でした。

娘のマノンちゃん、8歳だそうです。「Culturisteキュルチュリスト(ボディービルダー)になりたい」と恥ずかしそうに言いました。

驚いて、「ボディービルダー?」と繰り返したら、

イレーヌさん、「couturièreクチュリエール(お針子)さんです。すぐ間違うのですよ。」

「何を縫うの?」

「伯父さんの舞台衣装」という返事でした。ドミニックさんはミュージカルの勉強にニューヨークにいるのです。


そして、ケーキとコーヒー。ケーキは3種類くらいありましたが、写真のケーキが美味しかったです。周りにお砂糖がついていて、甘いのですが、レモンジュースが入っているようでした。

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再度、鼓笛隊の演奏。よく、わからないので、この写真の左にいるフィリップさんに伺いました。

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『ローザンヌ学校鼓笛隊』といって、10歳から18歳まで。この日演奏したのは、大きい隊員たちだそうです。鼓笛隊入ってから、習い、指揮も全部、隊内で養成されるそうです。その日は、お揃いのTシャツを着ていましたが、本当の制服は別にありますとの事でした。

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この笛はファイフと言うのだそうです。私は、ピッコロと勘違いしていました。高い音の時は、耳が痛くなり、私の席の筋向いの方も耳を抑えていました。マネの「横笛ファイフを吹く少年」の絵の楽器がそのファイフですね。

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これから、鼓笛隊コンクールに出るのだそうです。バーゼルは、カーニヴァルの為、鼓笛隊が数多いのだそうです。

「バーゼルのTop Secret Drum Corpsトップ・シークレットも同じようなものですか?」と聞いたら、「トップ・シークレットでは、太鼓は水平ですが、私達の鼓笛隊では、太鼓は斜めにします。」

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「楽しかった!」と帰ってきました。すぐ側のバス停の裏を覗いたら、野生のシクラメンが一面咲いていて、感激。いつもは9月に咲くのですが、どうしたことか、11月でも、きれいに咲いていました。

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雪子


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