レマン湖畔より

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zoom RSS 桜の次は、八重桜、花見月・・・お便りと思い出101

<<   作成日時 : 2017/05/01 01:28   >>

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百合子さんからは近況のお知らせ、インドのスニルさんからは悲しいお知らせ、従妹の征子ちゃんの不思議なお墓、マルチーヌさんからはお悔やみのお礼、カイ君からは誕生日祝いのお礼です。夫々に、私の思い出を付け加えました。


*百合子さんから、4月21日

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「桜の花もあっという間に終わってしまいました。スイスも至る所で春満開でしょうね。お変わりなくお過ごしのことと思います。

今年は生憎晴天の日が少なかったのが残念ですが、桜の次は、八重桜、花見月が咲きはじめて春はやはりいいものですね。

もう少し早くにお礼のメールをと思いながら、写真を撮って、パソコンに移すのがなかなかできず、もう2週間以上経ってしまいました。

美味しいチョコをありがとうございました。次々と新製品がでるものですね!!楽しませていただきました。

写真はちょうど桜のときにとったものですが、残念ながら曇り空で今一つですが。
まだ満開までいきませんが、山ツツジの写真です。私はこの山ツツジも大好きです。

それでは、季節の変わり目ですので、体調にはお気をつけください。」

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・花見月とは、どんな花なのでしょうか・・・。急に、思いつきました。Dogwoodですね。ニューヨークのLong Islandロングアイランド<地図上>に住んでいた時、春先、咲いていたのを見たのが初めてでした。こちらでも、近くの公園で、咲いていましたが、終わりました。

・山ツツジですが、私が育った所は、裏山に赤はげ山、白はげ山があって、その奥に赤、紫、橙色などのツツジが生えていました。百合子さんの写真のように大きくはなくて、小さく、祖母と掘り起こして、自宅の庭に植えました。

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*インドのスニルさんから、4月22日

「アヌヤが、先週の金曜日に息を引き取りました。

おわかりと思いますが、シュレヤジ(娘)と大きな喪失感を味わっています。ありがたいことに、インドでは、一人と言う事がありません。姉妹たちが来てくれました。

33年の間、妻との生活に慣れてきました。突然に、おおきなクエスチョン・マークが現れました。

妻は、この酷い病気につきものの肉体の痛みにかかわらず、最後まで、微笑みを絶やしませんでした。

この悲しい出来事に向き合う勇気を持てるように、祈っています。」<写真下・スイスのスキー場で>

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・夫の会社がインドへ拡張を、それには、インドに工場の建設が必要と、マネジャーを探しました。知り会いを通じて、スニルさんと知り合い、スニルさんは一年間、本社に来ました。ご家族、奥さんのアヌヤさんとお嬢さんのジュレヤジさんと一緒に、会社の近くのアパートに住みました。

一度、我が家にいらした時、後で、シュレヤジちゃんが、全部、引き出しを開けて、中を見たのが分かりました。夫は、「両親に話さないと・・・」と言いましたが、「15歳になれば、こんなことは、しないでしょう」と私。

インドのプーナの人ですから、外套は持っていなくて、サリーの上に着られるようにと、毛皮付きのマントをお貸しました。帰国前、返していただきましたが、カレーの臭いが染みついていました。

ある時、夫が「アヌヤさんと賭けをしたよ」と。本当の賭けと言うよりも、何かの事実について、夫は「Aが正しい」、マダムは「Bが正しい」と言い、「どちらが合っているか?」と言うものです。スニルさんは奥様に「お前、馬鹿だなあ。ムッシューが間違うはずがないではないか!」と言い、その通りになりました。夫は、アヌヤさんから、ネクタイをいただきました。

アヌヤさんが「夫とうまくいなかったのですが、スイスに来て、関係が良くなりました」と。妊娠がわかり、男児と喜んでいましたが、死産でした。その後、癌がわかりました。

安らかに、お休みください。


*従妹の征子ちゃんへ電話、4月22日

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上の写真をご覧ください。叔母のお葬式の写真にありました。カトリック教会の墓地なのですが・・・。ピュイの市民墓地には、『思い出の庭』という共同墓地があります。写真のお墓も、そうなのかと、征子ちゃんに電話をしました。

征子ちゃんの家のお墓なのだそうです。「父親(満州で、ロシア軍に連れていかれた後、行方不明なので遺骨はありません)と姉(引き揚げの途中、亡くなりました)、叔母(離婚後、住んでいた土地に残りたいとの希望で)、それに、昨年亡くなった母親の遺骨が入っています。いろいろ考えた末、このような墓標にしました。」

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先日、「ようこそ、カトリック片瀬教会へ」というパンフレットが宮本美知子さんのお手紙入っていました。「征子ちゃん、学生の頃、湘南であの辺に住んでいたのでは・・・?」と聞いたら、「そうよ。でも、ミサには藤沢教会へ行っていました。」世界は狭いというか、偶然というか・・・。


*マルチーヌさんからお悔やみのお礼、4月25日

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「ピュイの墓地で、ご一緒に『シャルレーヌが天国に光に包まれています様に』と祈ったことは、忘れません。心から、感謝いたします。

ご主人のメッセージも、ありがとうございました。夫も、感謝しています。」

・シャルレーヌさんの生き生きとしたお写真を見て、泣いてしまいました。

・カードの裏には、英語で『千の風になって』が書いてありました。

『私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

あの大きな空を
吹きわたっています 』


*カイ君から、4月29日受け取る

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「11歳の誕生日のお祝いのメッセージ、ありがとうございました。」


・今回は、最後にカイ君のお便りで、ホッとしました。カイ君、顔が変わりましたが、ますます、ハンサムになりましたね。


雪子

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