この人の為なら、何でもします・・・お便り372

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ロルフさんの90歳の誕生日はクレールさん、お祝いメールはカナダのスー、未亡人になってから・・・と、ネットで1月の『家で福音を』は私からです。

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*クレールさんから、2月18日

「お祝いのカード、ありがとうございました。

11時にプリイの役場から、90歳のお誕生日の祝福に来てくれました。その日は、友人、知人が二人ずつ、お祝いに駆けつけて下さり、電話、メッセージなど途切れる事はありませんでした。お会いして、ワインでの乾杯を楽しみにしています🍰🍷。

私は既に2度、ロルフは1度、ワクチン接種を受けました。」

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・ロルフさん、よい奥様に恵まれました。79歳で結婚したのですよ!

それ以前は、ロルフさん、会う度に、同棲しているガールフレンドが替わっていました。私から見れば、自分勝手で・・・。先日亡くなった、フルールさん曰く、「独身男!」の一言でした。50歳を過ぎて、もう、自分より若い女性には見向かれなくなったのか、そして、ただ一人のお姉さんが亡くなってしまったので、淋しい思いをしていました。

クレールさんは、建築の現場監督をしていた男性と、父親の監視から逃れる為に、結婚。娘が生まれましたが、乳房を小さくする手術で亡くなってしまい、ご主人が亡くなった後は、お一人で、時計工場で事務を執っていました。

二人で、同棲をし始めましたが、ロルフさんは、結婚する気持ちはなかったようです。それでも、何年かして、結婚しました。

クレールさんがいなかったら、ロルフさんは、ホーム行きでしょうね。クレールさんは、朝起きて、ロルフさんの脚をさすり、食事の支度は勿論、車で森に行き、散歩、一緒に買物・・・と、至れり尽くせりです。

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未亡人になった年齢にもよるかも知れませんが、その後の人生は様々ですね。

夫は大抵、病気の後亡くなりますから、淋しくなりますね。しばらくすると、男性のお茶のみ友達が欲しくなるようです。一週間に一度、ドライブに行き、美味しいランチをして・・・。ところが、男性はそれで、満足しないのですって。家に招くと、帰りたくないし、ヤキモチをやくし・・・。

今、再婚して、幸せに暮らしているさゆりさんの話ですが、以前、レストランをしていたので、お客様に、羨ましがられるそうです。

「でも、皆さん、自分が楽しむ事ばかりで・・・。この人の為に何でもしよう、という覚悟が要りますね。」

夫も、妻も、大きな声で言わなくとも、そう思っていますよね。でも、未亡人になったら、お茶飲み友達に、そこまで、思えるかでしょうか。

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夫の末の妹のベートリは、未亡人になり、『自然友の会』の新聞に広告を載せました。4人から返事があったそうです。「自分のお金が目当てか!」と言う人もいたそうです。そこで、今の同伴者と会い、うまく行っています。この方は、私も大好きです。アルツハイマーの奥様を長い間看病なさった方です。その方に二人の息子がいるので、結婚という訳には行きませんね。亡くなった後の財産分けの問題がありますから・・・。

私は、今、ありがたいことに、夫は健在。毎日、出来る限り、喜んでもらいたいです。時々、ギャーギャー言いますけれど!!!

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*カナダの姪のスーから、2月24日

「86歳の誕生日、そして、お二人の金婚式の祝賀に、是非、是非、参加したいです。ブラボー!

皆がワクチン接種を受けたら、実際に祝賀会参加の可能性が大きいと思います。今の所は、看護婦として、こちらの公共衛生に集中しなければいけませんが、人口の大半に抗体ができて、世界が安全になったら、ハイヒールの靴音を響かせて、ここから離れることが出来ますね。
人生は神秘、チャンスに満ちており、ありがたいことに、お二人の例が示すように、愛で一杯です。」

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ネットでの「家で福音を」の読書会1月、ピュイの聖モリス教会

少し前に、教会に着き、聖体訪問をしました。時間になり、クロードさんと一緒にリーダーのジャン・ダニエルさんを待ちました。

荷物を沢山抱えて、ジャン・ダニエルさん到着。

「バスが2分前に通り過ぎちゃって・・・。」

お聖堂の下の信者会館で、ジャン・ダニエルさんは荷物から、ケーブル等を出して、スクリーンに映すようにセット。うまく行きました。

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リモートでは、ファロン牧師さんとマルティーヌさんご夫妻、ベルナールさんとマリアピアさんご夫妻、ダニエラさん。

会場では、ジャン・ダニエルさんと、クロードさんと、私。

「ユキーコの姿がみえませんよ。」

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「もっと、近くに寄って!」

ヨハネの福音書19章第2節から読みました。イエズス様が裁判にかけられる所ですね。ピラトが、イエズス様を自由にしようとするのに、使徒信条では、ユダヤ人ではなくて、「ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け」と言うのが、どうしてもわからなかったので、質問しました。

『使徒信条
天地の創造主、全能の父である神を信じます。
父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて死に、葬られ、
陰府に下り、三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、生者と死者を裁くために来られます。
聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだの復活、
永遠のいのちを信じます。アーメン。』

今でも、よくわかりませんが、様々な解釈が出ました。一人で、福音書を読むのとは違って、厚さが違います。

ジャン・ダニエルさんのお勧めは、自分を聖書の登場人物に置き換えてみること。例えば、ここの場所では、自分がポンティオ・ピラトなら・・・と。

次回はジャン・ダニエルさんのご自宅で。5人まで大丈夫なので、ベルナールさんも、リモートではなくて、ジャン・ダニエルさんのお宅で参加したいそうです。

私が2014年に初めて参加した『家で福音を』の会場は、ジャン・ダニエルさん宅でした。

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終わった後、クロードさんが、何となく話し始めました。

「兄弟(お兄さんか、弟さんかわかりません)の配偶者とうまくいかなくて・・・。受け入れてもらえなくて、電話番号も教えてもらえません。ある方に、『花束を持って、訪問すれば・・・』と言われたのですが、家のドアも開けてもらえないのでは・・・。」

問題が解決した訳ではありませんが、リモートではなくて、直に会っての会合なので、こういう話も出来るのだ、と思います。

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・日曜日のミサの後、久しぶりに会ったドミニックさんと、途中まで、一緒に歩きました。昨年、ご主人が亡くなって、住んでいるアパートの家賃が高くて払えないそうです。小児科のお医者さんをしているお嬢さんには小さな子供が二人、アパートを新しくして、住んでくれるそうですが、今度は、ドミニックさんが、アパート探しをしないと。大変ですね。全てがうまく行きますように・・・。

私も、同じ立場なら・・・と考えてしまいます。アパートを全部片づけ、荷物を作り、新しいアパートを探して、引っ越し・・・。体力も減っているし・・・。

雪子

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