お便りと思い出86
イギリスのジュリーさんからは、ピュイでの写真と長男ウィルさんの卒業写真を添えて、讃嘆楽団さんからは手描きのお礼状、帰国した百合子さん、リンちゃん、リカちゃんからは近況報告、メノルカ島に滞在中のマルクスさんとカトリーヌさんからはスマホで撮った写真の絵葉書で、カナダのスーからは父親の85歳の誕生日の食事の報告、洗礼式に出席のお礼はラヴィンさんからです。
*イギリスのジュリーさんから、10月16日
「やっと、夏休みの写真を印刷しました。その中の何枚かを同封します。ご一緒したランチ、お天気も最高で、思い出しただけで、思わず微笑んでしまいます。
それから、息子ウィルが一番で大学を卒業、母として誇り高い日の写真もご覧ください。」
・初めてジュリーさんご家族が我が家にいらした時、ウィルさんは乳母車の中でした。卒業写真では、立派な青年で、夫曰く「きちんとネクタイまでして・・・。」
*讃嘆楽団さん、10月16日
・CD を送って下さったお礼にFrûte フリュットをお送りしました。おつまみです。
この方のように絵が描けたら・・・。
*百合子さんから、10月16日
「7月15日に帰国し、あっという間に、3ヶ月が経ってしまいました。
私の実家に帰りましたが、10月から実家の近くの賃貸に住み始めました。
夫は働いています。
私は8月から、週に2回働きはじめ、なんとか、慣れてはきましたが、スイスで主婦だけで楽してきた分、大阪の都会まで、満員電車での生き帰りは、結構つらく、スイスでの生活に戻れるものなら、戻りたいと思う日々も多くあります。
子供たちは、以前いた小学校に通い始め、10月初めには、運動会のイベントも無事に終わり、楽しい学校生活を送っています。とはいえ、毎日(土日も含め)宿題があり、給食ですが、スイスの方が楽で、お昼には家でおいしく食べていたので、なかなか慣れない面もあります。
日本の家は、セントラル・ヒーティングではないので、本当に、冬は、冷え込むのが辛いですが、秋には、さつまいも、栗、かぼちゃ、サンマに美味しいものも多く、子供たちは100円ショップのキャラクター・グッツなのが山のように売られているお店に、釘付けになっています。
実家から、10分ほど、車で行くと、自然があるので、まだいいですが、都会で、満員電車で、ランドセルを背負って、頑張っている子供たちもいるのですが、これは、本当に良いのか、悪いのか・・・。
私達が子供の頃とは、全く違った環境になってしまって、驚くことが一杯です。技術が進歩したお蔭で、気軽にスカイプなどで、世界中の人たちと話すことが出来たり、携帯電話で、待ち合わせ出来たりと、便利な反面、かえって、気ぜわしく、忙しくなっているような気がしてなりません。
特に、日本にいると、時間に追われている感じがとても強くなったような気がします。
この先、どんな世界になっていくのか、少々恐ろしくも感じますが、子供たちにとって少しでもお軽い未来であることを願うしかありません。」
・私は、スイスの若い政治家についていけない、と思う時が時々あります。例えば、「スイスの住民全員に月2500フラン配る」国民発議。それから、ヴォー州の保健大臣は2期目、社会党員の男性ですが、よく働いてくれています。党に関係なく、尊敬されています。今度、3期目を・・・と、私などは思うのですが、ところが、若い社会党員は、社会党員でももっと若く、それも女性を・・・との提案です。
*リンちゃんから。
「お元気ですか?私は元気です。日本に帰って来てから3ヶ月たちました。日本の学校は楽しいです。でも、宿題が多いので、いやです。ときどき、スイスのチーズやチョコレートが食べたくなります。日本の家は、部屋の中がさむいので、かぜひきそうです。
これから寒くなるので、かぜに気をつけてください。」
*リカちゃんから。
「お元気ですか?わたしは元気です。
わたしは、スイスに帰りたいです。夏はかが多くて暑いからです。冬は家の中が寒いからです。
グリュイエールのチーズが食べたいです。
フランス語のべんきょうをやらされています。
これから寒くなるので、かぜにきをつけてください。」
*マルクスさんとカトリーヌさんから、10月19日
「数日の休暇を海で、日が燦々と照るメノルカ島で過ごしています。煩い町から遠く離れた素敵なfincaフィンカ(農場)に宿をとりました。心地よく、虫の声と海の音が聞こえるだけです。
心がこもった朝食をだしてくれます。優しくしてもらっています。本を読み、泳ぎ、眠って、食べて・・・。」
・今、郵便局ではスマホで写真撮り、絵葉書にして送るサービスをしています。もう翌日には、届きました。
*カナダの姪のスーから、10月22日
「父に誕生祝のカードを送って下さって、ありがとうございました。いつも、きちんと連絡をして下さいますね。私からはあまり連絡しませんが、お二人を何度も思い、ご一緒した時を感謝しています。
父は85歳になり、元気です。一緒に長い散歩をして、その後、父とポーリン<後妻さん>をイタリアレストランに招待しました。素晴らしい週末でした。が、父がもっと近くに住んでいれば・・・と思わずにはいられません。
お二人は、この冬に何か計画中でしょうか・・・。
ナイアガラの我が家から、よろしく。
ハンス伯父さん、ハイキング・トレイルを夢見ています。」
・スーは、カナダのオンタリオ州、ナイアガラ滝の近くに住んでいます。
*ラヴィンさんから、10月23日
「マヤの洗礼式にいらしていただき、幸せでした。ありがとうございました。思い出に、この写真をどうぞ。」
・イタリア産の熟柿です。柿が大好きなので、嬉しいですね。
雪子
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