ドレミファソラシドを忘れないで!・・・お便り251
カードと写真のお礼はシスター・エデリーナ、励ましのメールはジョゼ神父さま、神父様のメールへの返事はクロードさんとアンヌ・マリーさん、読後感「わらしべ長者」、我が家の前の大杉と、家の周りの鳥たち、そして、玉ねぎのタルトです。
*シスター・エデリーナから、3月31日
「お誕生日の写真を添えて、カード、ありがとうございました。ご高齢の誕生日、本当に喜ばしく思いました。
今、難しい状況ですね。これから、何が来るか・・・と、恐ろしくなってしまいます。私達は、皆、元気にしています。」
*ジョゼ神父さまから、4月3日
「不本意な活動休止の聖歌隊員の皆さんへ、
そして、サルバトーレさんへ。
まさに聖週間に入ろうとしています。このコロナウイルスに無理強いされた現実とは全然違った生活を想像していましたね。
どうしても、一言、聞いていただきたく、メールにしたためました。皆さん、教区の全信者さんもですが、お会いできなくて、物足りなく思っています。勿論、聖週間には毎日ミサを挙げますが、理想とは程遠い環境です。
祈りの中で、そして、l’Exsultetとか、 le Vicimae paschali laudesを歌う時には、皆さんを想います。
皆さんがお元気でありますように。近い中にお会いしましょう。
それから、デイジーさんとドミニックさんのメッセージ(時間について)、ありがとうございました。こういう時、皆さんを結び付けますね。
音楽がお好きな皆さん、ドレミファソラシドを忘れないで!」
聖週間の為の『日曜紙』を添付いたします。
・4教区の司祭、モデスト神父、ジョゼ神父、エティエンヌ神父作成の聖木曜日、聖金曜日、復活祭の黙想のテキストと、ホットラインの電話番号ですが、毎日、朝7時半から夜の20時まで受け付け。電話をすると、係りから折り返し電話があります。ヴォー州には60人のAgent Pastoral日本語で何と言うのでしょうか、司牧係がいるそうです。
*クロードさんから、4月3日
「ジョゼ神父さま、
全員が辛いこの試練時、メッセージを通して側に来て下さった感じがして、慰められました。お便りと、聖週間に入るにあたっての添付、ありがとうございました。
テレビのミサで祈り、皆さんと一緒の感じを深めています。特別な時間です。
サルバトーレさんが心を込めて準備して下さったのに、日曜のミサに参加出来なくて、逆境の同士の聖歌隊員の皆さんを想います。
祈りましょう。この醜悪なコロナウイルスが早く消えてくれるように。そうすれば、教会で一緒に、主である神様に祈れます。それまで、自宅で隔離しましょう。
ジョゼ神父さま、よい復活祭を!ご自愛ください。そして、近い中にお会いしましょう。」
*アンヌ・マリーさんから、4月4日
友情は、骨とう品のように、年月とともに価値が増す。
「皆さん、今日は!
ジョゼ神父さまのメールに続いて、メッセージが次々の寄せられて、慰められます。
皆さんよりは、聖歌練習に熱心ではない私ですが、近頃埋もれているこのお墓から勝利者として出て来られることを祈っています。復活祭には実現しないかもしれませんが・・・。
皆さん、私からの友情の印をお受けください。」
・読みました。『わらしべ長者』坪田譲二、日本民話全集、金の星社
楓さんにお借りしました。懐かしい、でも、憶えているのとはちょっと違うお話しばかり。小さなころ、寝床で、祖母に話してもらった風景がよみがえってきました。
「昔、昔、ある所に・・・」なんて、歯切れのよい出だしではなくて、
「うーんとむがし、あるどごさ、おどごがいだんだっけど・・・・」
もう一度、読みたいです。昔話では、動物や、木が人間の言葉を話しますね。私は、このパソコンの部屋から見える大杉(レバノン杉か、ヒマラヤ杉か、わかりませんが)に毎日、話しかけているのです。この辺では、一番、がっしりとしていて、親分という感じですね。以前、お隣にももう一本あったのですが、家の持ち主が亡くなったのか、家が売られて、集合住宅が建設されました。そして、その大杉は切られてしまいました。
それから、この窓から右に見えていた農家には大きな菩提樹がありました。夏には、菩提樹の下で、皆さん、お食事をなさったりしていました。菩提樹は切られ、農家も売られて、後に集合住宅が建てられました。
この大杉に何を話しかけているか、ですが、「護ってくれて、ありがとう!」
何となく、護られている感じがします。この木には、多分、沢山の鳥もいるのでは・・・。
家の周りには、冬の間は、カラスが一羽、カササギが一羽、スズメが何羽か・・・、そして、たまに湖から飛んでくるカモメ・・・。
春になったら、カラスは二羽、カササギが三羽、シラコバトが二羽、それに、スズメ。カササギは緑の芝生上でも、飛んでる姿も美しいです。モンタナのペンションで一緒になったジュラのご婦人がカササギを見て、
「ああ、いやーね。誰かが死ぬところよ。」
「ピュイの我が家の周りには、いつも何羽かいますよ。」
シラコバトですが、何年か前、我が家の日除けの棒に巣を作ってしまいました。卵が落ちて、勿論、壊れてしまいました。日除けを完全に巻き上げないで、少し下すと、棒が水平にならないので、巣が作れないようにしました。
先日、パソコンのある部屋から外を見ていたら、胸が赤い小鳥がいました。名前は何でしょうか?すぐ近くにはスズメが・・・。この小鳥を見たのは二度目でした。夫を呼びましたが、すぐに飛んで行ってしまって、残念でした。
・朝、お昼の用意を大体してから、散歩に行きます。あまり人が出ないうちに・・・。帰ってからの玉ねぎのタルト、よく出来ました!
雪子
テキストや、日本語に間違いがあったら、どうぞ、直してください。ご意見もお待ちしています。
まず、「コメント」をクリック、「コメントする」まで辿りついたら、「ニックネーム」と「本文」を書き入れます。最後の「コメント(会員用)」と「コメント」がありますから、「コメント」の方をクリックしてください。
"ドレミファソラシドを忘れないで!・・・お便り251" へのコメントを書く