レマン湖畔より

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zoom RSS 喜びも悲しみも分かち合って

<<   作成日時 : 2017/02/15 00:18   >>

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*ローズさん<写真上は黙想の家の側のロバ>

黙想会に一緒に行く途中の車の中での話です。

「もう15年も前から、コルチゾンを飲んでいます。肺の為です。体重が増えて、困っていたので、鍼に行きました。週に1度ですが、5回ほどで、体の中の節の詰まっていたのが、解けたような気がし、エネルギーが体中にまわっている感じがしてきました。この分ですと、コルチゾンを減らせそうです。

健康保険の補足保健で、払ってもらっています。

ピュイには、鍼をやっている中国人の医者がいるそうです。」

・鍼の力、すごいですね。


*パソコンの問題

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今回は、会場に早く着いたので、食堂でのお茶に行きました。一緒に行ったローズさんと私は結婚していて、リナさんとマリアンヌさんは独身です。独身のお二人は

「夫がいないので、困った時に助けてくれる人が側にいません。例えば、パソコンの問題ですけれど、誰に聞いたらよいのか、わかりません」と。

私には、よくわかります。何かがあると、すぐに夫を呼びますから・・・。我が家では、パソコンに関して、ジャン・ピエールさんと道子さんに助けてもらっています。

お茶の席のお隣さんはおかあさんが75歳の時に、パソコンの使い方を教えて、今、お母さんはきちんと使いこなしているそうです。

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ちなみに、お隣さんは成人養成の専門家だそうです。この方の時計、素敵なので、お聞きしたら、「EasyJetの専売で、機内で買えますよ」との事です。<写真下・黙想の家のなかで>

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*クリスティーナさん

「母の祈りの会」に、私に子供はいないのですが、入れてもらっています。

先日、アフリカ人の若い女性がやってきました。

「壁に貼ってある紙を見たのですが、祈って下さるとか・・・。夜の会はありますか?」

「壁に貼ってあるのは、病気でミサに来られない人、老人ホームに入っている方のところに伺って、一緒に祈るのです。夜の会は、私達には無理ですね。

今、集まっているのは、『母の祈りの』で、子供たちの為、若い人々の為に祈ります」とローズさん。

祈っている中に、その方が泣き出しました。

「スイス人と結婚して、こちらに来ました。男の子が一人いて、ピュイの小学校に通っています。

小さい頃から、何か、売れるものを探しては、売って、母を助けていました。『お前が大きくなったのは、全部、私のお蔭なので、働いて得た収入は全部、私に渡すように』と母に言われました。

姉は、『そんな事は・・・』と、母と縁を切りました。

母は父と離婚し、今、ボーイフレンドがいます。私が送ったお金で、楽しく暮らしています。200フラン、送っていました。これが元で、私の結婚はダメになってしまいました。

今回、100フラン、送ったところ、大変な剣幕で、叱られました。」

「100フランでも、大きな金額です。あなたは、自分の子供に責任があります。今、一番大事なのは、あなたの家庭を守ることで、お母さんの楽な生活は、その次です」とアンリエットさん。

ローズさんも、同じようなことを話しました。

・私の考えですが、中流の子供がいる家庭で、200フランを、毎月、送金したら、スイス人の夫には、受け入れられないと思います。結婚して、親の家を離れたら、自分の家庭を守るのが第一ですから。

アフリカのベナン<地図下>出身と言う事ですが、習慣とか、違いますね。

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その後、日曜のミサの後、クリスチーナさんに会いました。「ずっと、気が楽になりました」と。良かったです。

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#ホテルで会った人々<写真上・クラン・モンタナからの眺め>

*オーナーさん

独身の女性で、お一人で、切り盛りしているみたいです。今回も、客がいないので、心配していたら、以前、お世話になっていた近所のシスター達が、「大勢いる時もあるみたいよ」とのことで、ホッとしました。

朝食の支度、受付と大変です。

ある日、午後の散歩から帰ってきたら、受付にいました。

「午前中、ブリークでコンピューターの講習に行って来ました。フランス語で、一人だと、120フラン、二人だと無料。仕方がないので、ウェイトレスを連れていきましたよ。少し、面倒ですけれど、きちんと出来るようになれば、楽になります。<ブリークはドイツ語圏で、山を降りていきます。>

インターネットで、ホテルを予約するトリバゴとか、カヤックとかのサイトがありますね。今の方法では、例えば、誰かが、キャンセルした場合、いちいち直さなければいけないのですが、今度、習ったのを使えば、全部、タッチ一度で、済むそうです。」

「ピュイは、寒くて、震えていましたが、クラン・モンタナは暖かくて、ゴルフをしていた・・・とニュースで見ました」と私。

「そうなんですよ。1月10日まで、ゴルフをしていました。1964年も、暖かくて、雪がなかったそうです。」<写真下・大ゴルフ場からの眺め>

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*ウェイトレスのステファニーさん

背の高い、何となく、男性を思わせる方がウェイトレスさんでした。

「昨年はスキー場のレストランで働いたので、大変でした。万歩計をつけたら、一日、12キロ、20キロの時もあり、2キロ体重が減りました。

ホテルのお客様はきちんとしていますが、レストランにもいろいろあって、酔っ払いなど、嫌ですよ。私は背が高いので、そうでもありませんが、若くて、小さくて、ミニスカートなどはいていると、お尻を触られます。私にそんなことをしたら、勿論、ひっぱ叩きますけれどね。

以前、死ぬような病気になり、唯、働くのはやめることにしました。ボーイフレンドと旅行するのですが、2カ月、3カ月、4カ月、滞在します。次は日本の予定で、貯金しています。」

「先日、向こう側の道路を歩いて、驚きました。6階建てのアパートが、もう、沢山あって、それも、大半は閉まっていました」と私。

「ボーイフレンドとステューディオ(一室住居)に住んでいますが、あんなに沢山のアパートがあるのに、手ごろな値段のアパートは少ないのですよ。

でも、ここは空気はきれいなので、生活の質が高いですね。」<写真下・大ゴルフ場>

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*オーナーの妹さん

週末、オーナーさんが留守で、妹さんが来て、受付に座り、夕食の給仕もしてくれました。愛想のよい方で、サン・レジエにお住まいで、ご当人も、ご主人も薬剤師で、薬局をやっているそうです。長女18歳と、長男16歳がいるそうです。

「日本風レストランの紅葉に行ってきました」と私。

「先日、息子の誕生日だったのですが、彼の希望で、寿司を作りました。新鮮な鮭が手に入ったので、裏巻にして、ゴマをまぶしました。喜んでくれました。」

「私達は、ピュイに住んでいます」と私。

「息子は、ピュイの高校に通っているのです。初めは、遠いので、心配していました。彼が、『先生も良いし・・・』と満足しています。中国語も取っているのですよ。

娘は、医学部志望ですが、ローザンヌ大学では新入生の数が多くて、席も取れないそうなので、フリブールを目指しています。でも、ここは、入学試験があり、フランス語とドイツ語、2か国語、必要です。娘は、昨年、ドイツに留学、xxを取ってきたので、大丈夫でしょう。」<写真下・小ゴルフ場>

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*パリからの泊り客

今回、泊り客は、私達の他に、パリのご夫婦。もう50年もいらしているそうです。昔、イギリス人の為のオテルに滞在していたそうですが、古くて、歩くと、床がギーギーとなったそうです。もう少し、現代的なのを・・・とこのホテルが出来た時から、来ているそうです。

・故障で、メールが入ってこなく、出ても行きません。もう3日目です。早く、もとに戻りますように・・・。


雪子


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