レマン湖畔より

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zoom RSS アフリカから帰ってきました・・・出会い・再会

<<   作成日時 : 2017/04/22 17:40   >>

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モニエさんの奥様からメール「アフリカから帰ってきました。二日しか空いていないのですが、木曜か、金曜の夜、Divonneディヴォンヌか、ヴェルソワの日本料理店にいらっしゃいませんか。私達がローザンヌに伺うこともできます。」<写真上・ピュイの港。港公園の写真を入れていきます。>

ピュイ港のレストランにいらしていただきました。

その日は、風が強く、寒く、震えあがりました。夫は、6時半と予約しましたが、早過ぎますよね。ディヴォンヌも、ヴェルソワもジュネーブ空港近くのフランスですから、そして、丁度、仕事帰りの車で混んでいるのでしょう。わかっていても、まだか、まだか、とお待ちしました。「7時半に、いらっしゃらない時には、食べましょう。」

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お二人は、お元気でした。

奥様は、とにかく、話します。話は、あっちに飛んで、こっちに飛んで、耳を傾けて聞くのが難しいです。わかったことは、

アフリカにいらしたのは、今から、4年前で、まず、コートジボワール<地図下>、

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それから、リベリアへ<地図下>。

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リベリアでは、『サンタ・マリア』という建物中に住居を見つけました。見知らぬ若い女性が、「マダム・モニエでしょう?」と話しかけてきたので、驚いたそうです。その女性は、同じ建物中にあるジェトロ(日本貿易振興機構)で働いていたのだそうです。日本で、長男さんのクラスメートがリベリア大使の息子で、誕生祝に呼ばれた時、写真を撮ったのだそうです。この女性は、前日、その写真を見たところだったそうです。

コートジボワールでも、リベリアでも、何をしても、お金をたかられるし、汚いし、停電、断水、危険で、大変だったらしいです。「私には、大したことではありませんでしたが、妻は辛かったらしいです」とご主人。

ご主人に「仕事上、お金を要求されたら、どうするのですか?」と聞いたら、「断ります。」以前、賄賂が社会的に問題にならなかった時は、どこの会社でも、その為の予算を取って、払っていましたね。

モニエさんは、フランスの子会社で働いていたのですが、見込まれて、まず、日本へ、次に香港へ、それから、カナダへと送られ、そして、スイスの本社に帰ってきました。ご家族も一緒でしたから、息子さん達の学校とか、大変だったでしょう。

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息子さん達の近況をお聞きしました。

日本へ行く前に、奥様と一緒に、わが家に来ていただきました。その時、長男さんは10カ月でしたね。フランスで、一流大学に行き、大会社に就職したのですが、満足できず、4年勤めた後、退社、1年間、ジャーナリストの学校へ行き、テレビのスポーツチェーンに就職。給料は前の会社よりも少ないけれども、今の方が幸せだそうです。一度、私も、テレビでみましたが、スポーツに関しての経済のコメントをしていました。

「唯、30歳になっても、ガールフレンドがいなくて・・・と奥様。香港にいた時に、イギリス女性に恋をしたのですが、その方が断りもなく、国に帰ってしまったそうです。その痛みのせいでしょうか・・・、と言うことでした。

次男さんは、東京で生まれ、現在、パリで、インターネットで時計を売っているそうです。長男さんと両親の持っているアパートを借りているそうです。

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三男さんには、4年前、会いました。あの時は、ルーマニアで、フランス語で勉強できる医学校の一年生でした。今、5年生で、同じ大学の医学生のガールフレンドと同棲しているそうです。コートジボワールの病院で夏休みにインターンをしました。奥様の親戚の医者が開業しているそうです。もうじき、定年退職になるそうですが、その方の所でインターンをするそうです。

ご主人は、現在、失業中。アフリカのフランスの会社を辞めさせられた時、一年分のお給料をいただいたそうです。スイスでは、そういう事はありませんね。出来れば、何年か働きたいそうです。三男さんがまだ学生ですからね。61歳だそうです。スイスでは、50歳以上の失業者数が、2倍になったという事ですから、難しいです。

ブルゴーニュに、休暇用の家を持っていて、そこに住んでいるのですが、休暇用なので、周りには誰もいないのだそうです。

フランスの大統領選挙が間近ですね。モニエさん、「信用できなくて、ジュネーブの銀行に口座を開いてきました。」

「大丈夫なの?」と私。

「きちんと、申告をすると、問題はありません。」

奥様はご主人に従って、外国で生活し、アフリカにまでいらして、頑張っていらっしゃいました。おしゃべりは、わかっていたつもりでしたが、こんなにひどいとは・・・。食事の注文もなかなかできず、食事も出来ない位。夫は「病気だね」と言います。お気の毒です。翌日、夫も、私も、ぐったり。

ご主人と夫は、前菜にサラダを取りました。そして、メインに夫は、ザリガニのリゾット。

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ご主人は、パスタに鯛。

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奥様は、リードヴォ(リーは子牛の胸腺のシビレ、成熟すると消えてしまいます)。

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私は、いつものように大エビのカレー。

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ワインはエペッス。

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デザートは、今日のお勧めで、美味しかったです。

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「夏に、又、お会いしましょう」とお別れしました。

ご夫妻が、苦難を乗り越えられますように。

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・偶然ですが、お隣のシャンブランド教会の皆さまが、ファロン牧師さんご夫妻を囲んで食事をしていらっしゃいました。最後に挨拶に行きました。お会いできて、嬉しかったです。


雪子


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