レマン湖畔より

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zoom RSS 昔の友人来訪A・・・小夜子さんとご主人様

<<   作成日時 : 2017/06/18 16:41   >>

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春子さん宅に滞在中の小夜子さんとご主人様を、夫に、迎えに行ってもらいました。この近くには、アパートが増えて、迷う人が多いのです。

お二人ご到着。嬉しいですね。お二人とも、55歳だそうで、お若い!!!スイスから帰国されて、もう、20年だそうです。

小夜子さんは、不思議な雰囲気に包まれていて、おとぎ話から出て来たような方です。以前、こちらにいらした時、何も言わないのに、いつも、子供たちが、駆け寄っていきました。

「虎屋の羊羹と神楽坂のおこしです。どうぞ。」

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おこし、懐かしいです。が、最後の何時食べたのか、味も憶えていません。こちらでは、あんこが苦手な人が多いのですが、夫もその一人です。おこしは、夫も喜んでいただきました。おこしって、美味しいのですね。

テーブルに座っていただき、食事をしながら、おしゃべりを・・・。

アペロには、トルコのレシピで『ひまわり』に、白ワインはサン・レオナールのファンダン、写真では左側。

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「犬、どうしているの?」と夫。

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「写真、お見せしますね。今、トレーナーの所です。これは、以前撮ったものですが、右は梓(あずさ)12歳、それから、左は檀(まゆみ)、動物愛護協会からのお世話で預かった捨て犬のメスです。2歳だそうです。名前の由来は、どちらも、万葉集に出て来る植物の名前で、弓の材料です。上高地には梓川が流れ、檀の木がたくさんあり、初冬には赤い実をつけ、綺麗です。」

「梓ちゃん、白くなりましたね。」

「年をとると、犬も白くなるのです。」

気がついたのですが、梓ちゃん、目が二重瞼でした。こういう犬もいるのですね。梓ちゃんもまゆみちゃんも柴犬です。

二匹の犬の世話で、小夜子さん、お忙しそうです。でも、お幸せそうですね。

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メインには、ポレンタをお出ししました。ちょっと塩辛いかな・・・と思っていたら、「ワインと一緒ですから、これくらいがちょうどいいのです」と。そしてポレンタを買って帰られるらしいのです。驚きました。ワインは続けて、同じ白。

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ご主人様とは、以前、ご挨拶だけでした。最後にお会いしたのが、2009年でしたね。オアシス(生花用吸水スポンジ)を作って販売している会社で、日本と韓国を担当しているそうです。会社の社長さんは4人の子供のお母さん、ご主人が主夫をしているそうです。オハイオ州が本社。

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工場は世界中にあるそうですが、日本の近くでは、韓国。韓国について、お聞きしました。

「現在の大統領は、北朝鮮出身です。」

「前の大統領は?」

「韓国では、国民と大統領の関係は複雑です。」

「日本との関係はどうですか?」

「難しいですね。私は、話す時に気を付けています。日本人なら絶対に行かない、韓国の…(何だか忘れてしまいました)にも行きました。」

「日本人を絶対に許さないのでしょうね。」

「そうですね。」

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「日本の政治ですが、インターネットの新聞では、よくわからないのですが、『小学生新聞』を送って下さる友人のお蔭で、助かっています。今の小学生、すごいですね。

それでも、日本の国を守る自衛隊はわかるのですが、それが、今度、戦うために外国に行く様に、法律を変えようとしていますね。太平洋戦争で、あんなに多くの人々が亡くなり、直接ではありませんが、父もその為に亡くなっているので、理解に苦しみます。」

「雪子さんの年代の方々が、少なくなっています。それも、理由の一つでしょうね。」

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犬の話に戻ります。お二人は、東京の真ん中に住んでいらっしゃるので、「一軒建ての家も、車もいらない」、とおっしゃっていました。ところが、東京の街中で、犬の散歩は難しいのだそうです。犬のお腹が道路すれすれなので、夏はやけどしそうな位なのだそうです。それで、山に家を買いました。写真を見せていただきましたが、フィンランドのログハウスだそうで、素敵でした。犬の為に、芝生にしたので、手で草取りをするのだそうです。

今回、2匹なので、車を買い、車は山荘に置いてあるそうです。

「仕事は面白いですけれど、働いて得たお金、自分一人では意味がありませんね」とご主人様。

「分かち合わないと・・・なのですね」と私。

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教会で神父様のお話は、複雑で、はっきりと分からないのです。月に一度、(京都か、奈良か、忘れました)お坊さんが東京で講話をして下さるので、行っています。ストンと分かるのですよ。日本人なのからでしょうか・・・」と小夜子さん。

以前は、教会でオルガンを弾いていたそうですが、教会には今のところ、行っていないそうです。

私は右耳が不自由なので、音楽は殆ど聞かず、我が家のCDを貰っていただいています。

小夜子さんは『グレゴリオ聖歌』を選びました。ご主人様、「子供の頃、ボーイソプラノで、グレゴリオ聖歌歌っていましたよ。」

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イチゴの後、チョコレートとコーヒーを夫がサービスしてくれました。チョコレート、白いのを先に、その後で、バニラが入っている黒のチョコを食べると美味しいのです。

物の見方がポジティブ・・・の話になりました。

「生まれつきポジティブな人もいると思いますが、私は、訓練しないと・・・」と私。

「そうですね」と小夜子さん。いろいろと、人間関係が大変らしいです。

こういう話が出来る人はあまりいないので、嬉しかったです。わざわざ、遠い所からの来訪、ありがとうございました。


雪子


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