39年振り

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従妹の朝子ちゃんとご主人のケイさんが、フランスのクレルモン・フェランとグルノーブル、そして、イタリアとの国境の小さな山村を訪ねてから、ローザンヌにいらして、わざわざ私達を会いに来て下さるとのことで、ワクワクとして待っていました。

ホテルは、友人、親戚が使っているローザンヌ・カールトンです。地下鉄M2の駅が近く、国鉄のローザンヌの駅にも、中心部にも、港ウシにも簡単にいけます。そして、25番のバスで、我が家のすぐ側まで来られます。

イギリスの友人達が、ローザンヌの港ウシから船でピュイまで、そして、早めの昼食・・・がよかったので、今回も・・・と、思ったのですが、港のレストランは満席、ワンさんの中華屋さんは夏休み、予約なしで、リュトリの新港前のレストランに行くことにしました。

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船のアイデアは気に入っていただき、迎えに行きました。そして、車でリュトリまで。レストランの日陰に駐車、夫が席があるか、聞きに行ってくれました。まだ、11時半、12時から開くのだそうですが、テーブルについてもよいそうです。

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港のすぐ前のよいテーブルでした。

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プレゼントの交換。麻子ちゃんとケイさんからはこんなに沢山いただきました。重いのに、日本から持ってきて下さったのです。

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私は、ムッシュー・クレール編集の小冊子2冊、いただいたセント・バーナードのメダル2個、小さなセント・バーナード犬のお人形、その他を用意。小冊子は、聖書の言葉が書いてあるので、日本人には無宗教の人が多いので心配でした。

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ところが、朝子ちゃん、

「嬉しい!」

カトリックの洗礼を受けて、洗礼名がマルタと言うのだそうです。驚きましたね。

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そして、これも、ムッシュー・クレールの編纂した小冊子を見せて、

「セント・バーナード犬はここが発祥地なのよ。」

そして、メダルの付いているキーホルダーも貰っていただきました。

注文を取りに来たイタリア人らしい素敵なウェイターさん。

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前菜ですが、夫は茄子が好きでないので、家では茄子料理はしません。茄子のチーズ焼きを注文したのですが、大きく、ウェイターさんが4人分の小皿を持ってきたので、分けて食べました。このレストランでは、こういう事が出来るのですね。

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夫のはセザール・サラダ。値段から見て、多分、大きいと思っていましたが、その通り。オレンジを朝子ちゃんと私に分けてくれました。

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赤ワインは、ケイさんだけ。グラス一杯頼みました。普通のレストランですと、一杯だけでは、瓶は見せてくれません。瓶から、グラスへ。初めての経験でした。

母の弟、叔父には男女二人子供があり、朝子ちゃんは妹です。私は、朝子ちゃんの子供の時しか知らないのです。この前お会いしたのは、ケイさんとフランス語の勉強にいらして後、ピュイに寄っていただいた39年前です。

叔父の話に花が咲きました。叔父は、人間関係とか、仕事の事は知りませんが、バランスが取れていたと思っていました。尺八で首を振り、近所で碁を打ち、山歩きが好きで、よい景色を見つけては水彩で絵を描き、そして、ビールを一杯。

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最後は、近くの施設で過ごし、朝子ちゃんは週に何度か、お見舞いに行っていたそうです。亡くなった時は97歳だったそうです。上のカードは、亡くなる3日前に、叔父が私たちに送ってくれたカードです。

メインのお料理は省略しますね。

デザートは、アイスクリーム。いろいろな種類があり、salé塩味と言うのがあり、塩辛いアイスクリームはとても・・・と言ったら、ケイさんが

「日本の餡子に塩を入れるように、隠し味」

と教えてくださいましたので、朝子ちゃんのアイスクリームを一口いただきました。本当に、隠し味でした。

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コーヒーで締めて、夫が払いました。朝子ちゃんとケイさんが

「私達も・・・」

と言うのです。遠い所からいらしていただいたお客様に払っていただく訳にはいきません。

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夫は、オーナーと思われるイタリア人に、

「美味しくて、値段も手ごろですね。」

ちなみに、このレストランの二階は、『和牛』というレストラン。

この後、リュトリを散歩。旧港、そして、ラヴォー・エクスプレッス。この乗り物で、ぶどう畑を見に行きます。

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リュトリ村は味わいがあります。村の狭い大通りは、日曜日でお店は閉まっていましたが、ファッションのお店などがあり、こんな田舎でよくやっていけるますね・・・。教会をお見せしたかったのですが、見つからず、残念!

帰りは、ローザンヌの港ウシまでお送りしました。ご無事でお帰りください。


雪子


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この記事へのコメント

Asako
2019年08月18日 21:20
雪子姉ちゃん、麻子です。私のたんじょうびを覚えていてくださってありがとうございます。ブログを拝見して四人で過ごしたローザンヌの一日を楽しく思い出していました。本当にありがとうございました。